ショパン:マズルカ 第41番 嬰ハ短調 作品63-3

ピアノ演奏: スタニスラフ・ブーニン Stanislav Bunin
This live concert recording from 1987 in the Munich Philharmonie features the brilliant Russian pianist Stanislav Bunin.

 

フレデリック・ショパンのマズルカはポーランド周辺各地方の民俗舞踊を昇華して作曲された50曲以上の作品群。付点リズム・強調拍・三連符という元来の特徴をもちながら、マジャール音階・教会旋法など作曲者の斬新な取り組みが随所に確認できる。
ワルツと異なり形式的に洗練されていないが、転調を繰り返すなど和声進行も実験的であり、作曲語法を知る上で不可欠の作品である。

第41番、嬰ハ短調 Allegretto
作品63-2と対になってよく取り上げられる。ワルツに似た右手旋律と左手リズムで洗練された趣味になっている。中間部は変ニ長調。主題再現部はカノンを採用しており、作者が晩年に理知的な作曲態度を取ったと評されている。

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