ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 第4楽章(歓喜の歌)

指揮: ヘルベルト・フォン・カラヤン Herbert von Karajan
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 Berliner Philharmoniker
1977年12月31日 ベルリン・フィルハーモニーホール

第1楽章へ戻る

アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネル・バルツァ(A)
ルネ・コロ(T)
ジョセ・ヴァン・ダム(Bs)
 
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調作品125(ドイツ語:Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125)は、ベートーヴェンの9番目にして最後の交響曲である。副題として合唱付きが付されることも多い。また日本では親しみを込めて第九(だいく)とも呼ばれる。
第4楽章はシラーの詩『歓喜に寄す』が用いられ、独唱および合唱を伴って演奏される。その主題は『歓喜の歌』としても親しまれている。
第4楽章
管弦楽が前の3つの楽章を回想するのをレチタティーヴォが否定して歓喜の歌が提示し、ついで声楽が導入されて大合唱に至るという構成。変奏曲の一種と見るのが一般的であるが、有節歌曲形式の要素もあり、展開部を欠くソナタ形式という見方も可能である("Freude, schoner Gotterfunken"が第1主題、"Ihr, sturzt nieder"が第2主題、Allegro energico, sempre ben marcatoが再現部) 。

音楽の森 ベートーベン:交響曲 第9番

inserted by FC2 system