J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ Nr.39 Echo Aria "Flöst, mein Heiland, flöst dein Namen"

指揮:Holger Speck
ソプラノ:Julia Obert
16.12.2018, Freinademetzkirche, Milland

39. Arie(Sopran)
Flöst, mein Heiland, flost dein Namen
auch den allerkleinsten Samen
jenes strengen Schreckens ein?
Nein, du sagst ja selber nein! (Nein!)
Sollt ich nun das Sterben scheuen?
Nein, dein suses Wort ist da!
 
Oder sollt ich mich erfreuen?
Ja, du Heiland sprichst selbst ja! (Ja!)
39. アリア(ソプラノ)
わが救い主よ、あなたの名前は
恐怖の心を けし粒ほどでも
起こさせるでしょうか?
そうではない、とご自身で言われます。
それでは死をいとうべきでしょうか?
そうではない、とあなたの慰めの言葉が
保証してくださいます。
それでは喜ぶべきなのでしょうか?
そうだ、と救い主ご自身が言われます。

クリスマス・オラトリオ(独:Weihnachts-Oratorium , 英:Christmas Oratorio) BWV 248 は、クリスマスシーズン(Twelve Days of Christmas, 12月25日~1月6日)に、教会で演奏するために、1734年、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲したオラトリオである。

ドイツ語の歌詞による全6部(計64曲)から成るカンタータ集で、演奏する際は、教会暦に沿って、クリスマス(12月25日)から顕現節(1月6日)の内、日曜と祝日の計6日間にわたり、全6部を、1日1部ずつ行う(4 構成 参照)。
現代においては、コンサートなどでは、全6部を、休憩をはさみ、いちどに演奏することが一般的である。(演奏時間約2時間30分)
バッハは、ライプツィヒの聖トーマス教会の聖歌隊を率いて、同地の聖ニコライ教会と聖トーマス教会の2つの教会を往復しつつ、このオラトリオを演奏したという。

バッハ:クリスマス・オラトリオ

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