指揮者:大平 健介 Kensuke Ohira

横浜市出身。東京藝術大学及び同大学院卒業。2010年よりDAAD給費留学生として渡独。 ヴュルツブルク及びミュンヘン音楽大学にて教会音楽と現代音楽を学ぶ。在学中の2010- 2015年にはヴュルツブルク・バッハ・カンタータクラブを立ち上げ、音楽監督を務めた 。

2013年国家演奏家資格取得、文化庁新進芸術家海外研修員。2016年IONニュルンベルク 国際オルガンコンクール優勝(ヨハン・パッヘルベル賞受賞)。
また副賞としてアンスバ ッハの歴史的楽器ヴィーグリープオルガン (1739年製作) にてバイエルン放送/スペクトラ ルレコードと共にCD録音を行った。同年夏よりドイツを拠点にヨーロッパを巡るコンサー トツアーを開始。2016-17年にはシュトゥットガルト-ボトナングにてカントールを務めた 他、ゾリテュード宮殿礼拝堂におけるコンサートシリーズの音楽監督も兼任。2018年、バ ーデン=ヴュルテンベルク州主教会 - シュティフツ教会専属オルガニストに就任。以後 2020年まで、カントールのカイ・ヨハンセンと共に教会内での多岐に渡る音楽プロジェク トに携わった。ドイツの様々な歴史的楽器でソロ、アンサンブル、通奏低音奏者として多 数のCDをリリースしている。ソリストとしてはこれまでに聖母教会(ドレスデン)、ミュ ンスター(フライブルク)、マドレーヌ寺院(パリ)、聖ポール大聖堂(ロンドン)等か ら招待を受けている。またセダ・アミア-カラヤン(アルト)、ウルリッヒ・ヘルマン(フ ァゴット)、白井圭(ヴァイオリン)、岸上穣(ホルン)等と共演を重ねるなど、アンサ ンブルにおいても幅広く活動している。

2021年に日本へ完全帰国し、現在は日本キリス ト教団聖ヶ丘教会首席オルガニスト及び明治学院大学横浜主任オルガニストを務める 。2022年、アンサンブル室町芸術監督に就任。

Kensuke Ohira

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