チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 作品23 第1楽章‐1

指揮:フリッツ・ライナー Fritz Reiner
ピアノ:エミール・ギレリス Emil Gilels

第1楽章‐1 第1楽章‐2 第2楽章 第3楽章

ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23はピョートル・チャイコフスキーが、友人のモスクワ音楽院院長のニコライ・ルビンシテインに刺激を受け、初めて作曲したピアノ協奏曲である。
第二次世界大戦後のアメリカ合衆国ではこの作品の演奏頻度が急増したと伝えられるが、その要因としてはトスカニーニとホロヴィッツが共演した名盤や、第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝したヴァン・クライバーンの存在が挙げられる。クライバーンの優勝は、当時冷戦で対立していたソ連でのアメリカ人の快挙として、凱旋帰国した際にはクラシックの音楽家としては空前の大フィーバーが起こった。

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番

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