チャイコフスキー:交響曲 第4番 第1楽章-1

指揮:ダニエル・バレンボイム Daniel Barenboim
シカゴ交響楽団 Chicago Symphony Orchestra

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交響曲第4番ヘ短調作品36はチャイコフスキーが作曲した4番目の交響曲であり、1876年から翌年に掛けて作曲された。チャイコフスキーの代表作のひとつ。
特別に神経質で感情過多でありながらも重厚なこの交響曲はチャイコフスキーにとって一番ヒットした曲の一つでもある。同ジャンルにおける前作交響曲第3番から本作への飛躍は、ベートーヴェンの交響曲第2番と第3番の関係にも例えられ、この作品によりチャイコフスキーのシンフォニストとしてのキャリアが決定付けられたといえる。また作風も大きな転換点を迎え、これ以後チャイコフスキーは独自の世界に踏み込んでいくことになる。
この交響曲では、彼自身の暗黒の運命に対する絶望とあきらめ、また運命との戦いと勝利が描かれているとされる。

交響曲第4番 (チャイコフスキー)
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