チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調 Op.50 悲歌的小品 Part.1

「偉大な芸術家の思い出」"Memory of the great artist"   ⇒Part-2

ヴァイオリン:オレグ・カガン Oleg Kagan
チェロ:ナタリア・グットマン Natalia Gutman
ピアノ:リヒテル Sviatoslav Richter

チャイコフスキーの「ピアノ三重奏曲イ短調作品50」は、1881年から1882年にかけて作曲された。
旧友ニコライ・ルビンシテインへの追悼音楽であるため、全般的に、悲痛で荘重な調子が支配的である。
作品に付された献辞にちなんで、『偉大な芸術家の思い出に』という副題ないしは通称で知られている。
本作品、とりわけ第2楽章は、ピアノに高度な演奏技巧が要求され、ピアノを用いるあらゆるチャイコフスキー作品のなかで、おそらく最も演奏が至難である。
50分近い演奏時間にもかかわらず、息を飲むような抒情美や、壮大かつ決然たる終曲によって、今なお人気が高い。

以上 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ピアノ三重奏曲 (チャイコフスキー)より

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