ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 作品15

指揮:エードリアン・ボールト Adrian Boult
ピアノ:ヴィルヘルム・バックハウス Wilhelm Backhaus

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ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調作品15は、ヨハネス・ブラームスの初期の代表的作品の一つで、最初に作曲された協奏曲。管弦楽曲としても『セレナード第1番』の次に書き上げられ、1857年に完成された。
原語曲名:Konzert fur Klavier und Orchester Nr. 1 d-Moll op. 15(ドイツ語)
作曲時期:1854年から1857年。
初演:1859年1月22日にハノーファーにて、作曲者ブラームス自身の独奏ピアノ、ヨーゼフ・ヨアヒムの指揮による。

ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番

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