シューマン:歌曲集「詩人の恋」作品48

transcription for Piano-4hands
1. エルビラ・ポロンスカヤ Elvira Polonskaya
2. アナトリー・ポロンスキー Anatoly Polonsky

  

『詩人の恋』(Dichterliebe )は、ハインリヒ・ハイネの詩によるロベルト・シューマン作曲の連作歌曲。作品48。1840年(シューマンの「歌曲の年」)に作曲された。
シューベルトを継ぐ代表的ドイツ歌曲作家となったシューマンの、最も有名な歌曲集であるが、典型的ピアノ作曲家の彼らしく、ピアノ伴奏も声楽にも増して表現力豊かである。ハイネの詩集「歌の本」(Buch der Lieder )の中の「叙情的間奏曲」(Lyrisches Intermezzo )によるが、全20篇のうち収録されたのは16曲である。

第1曲から第6曲までは愛の喜びを、第7曲から第14曲までは失恋の悲しみを、最後の2曲はその苦しみを振り返って歌っていると考えることができる。

1. Im wunderschonen Monat Mai (美しい五月には)
2. Aus meinen Tranen spriesen (僕のあふれる涙から)
3. Der Rose, die Lilie, die Taube, die Sonne (ばらに百合に鳩に太陽)
4. Wenn ich in deine Augen seh' (君の瞳に見入る時)
5. Ich will meine Seele tauchen (心を潜めよう)
6. Im Rhein, im heiligen Strome (ラインの聖なる流れに)
7. Ich grolle nicht (恨みはしない)
8. Und wusten's die Blumen, die kleinen (小さな花がわかってくれたら)
9. Das ist ein Floten und Geigen (あれはフルートとヴァイオリン)
10. Hor' ich das Liedchen klingen (あの歌を聞くと)
11. Ein Jungling liebt ein Madchen (若者が娘を恋し)
12. Am leuchtenden Sommermorgen (まばゆい夏の朝に)
13. Ich hab' im Traum geweinet (僕は夢の中で泣いた)
14. Allnachtlich im Traume (夜毎君の夢を)
15. Aus alten Marchen winkt es (昔話の中から)
16. Die alten, bosen Lieder (古い忌わしい歌)

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