シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ#3)ト短調 作品137 D.408

ヴァイオリン: ピンチャス・ズーカーマン Pinchas Zukerman
ピアノ: マーク・ナイクルグ Marc Neikrug
Live recording from 1984

フランツ・シューベルトのヴァイオリンとピアノのためのソナチネは1816年の3・4月頃の作品。作曲者の死後の1836年、実兄のフェルディナントがディアベリ社から出版するにいたった。ソナチネの題名どおり、簡単なソナタ形式と展開部の短さが特徴。D384、D385、D408の3曲がある。

D.408 ト短調。4楽章構成
第1楽章 4分の3拍子。 冒頭はD384同様にピアノとヴァイオリンのユニゾン。Allegrogiustoでやや深刻な雰囲気を出している。
第2楽章 Andante
第3楽章 優雅なメヌエット。Allegro vivace。 平行調の変ロ長調。中間部は変ホ長調。
第4楽章 Allegro moderato。 最後はト長調に変わり、おだやかに終わる。

inserted by FC2 system