シューベルト:歌曲集「白鳥の歌」より第4曲 セレナーデ 作品72-4 D.957

バリトン:フィシャー ディスカウ Fischer-Dieskau 1951
ピアノ:ジェラルド・ムーア Gerald Moore

 

『白鳥の歌』(Schwanengesang)D957/965aは、フランツ・シューベルトによる遺作の歌曲集である。3人の詩人による14の歌曲からなるが、自身が編んだ『美しき水車小屋の娘』、『冬の旅』とは異なり、『白鳥の歌』は彼の死後に出版社や友人たちがまとめたものであり、歌曲集としての連続性は持っていない。

第4曲「セレナーデ」(Standchen) ニ短調、4分の3拍子
シューベルトの歌曲の中で最も有名なものの一つ。恋人に対する切々たる思いを、マンドリンを模した伴奏の上に歌いあげる。

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