シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810 第2楽章『死と乙女』"Der Tod und das Mädchen"

演奏: ヴァリアン・フライ弦楽四重奏団 Varian Fry Quartet (ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の若手メンバーによるカルテット)
第1ヴァイオリン: 伊藤 マレーネ (ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, 第2ヴァイオリン) Marlene Ito

 
弦楽四重奏曲第14番ニ短調『死と乙女』D810は、作曲者が健康の衰えを自覚した直後の、1824年に作曲された。すべての楽章が短調で書かれ、当時のシューベルトの絶望的な心境が垣間見える。 第2楽章 Andante con moto 2分の2拍子
はト短調による変奏曲。自作の歌曲『死と乙女』D.531のピアノ伴奏部分を主題とし、それに5つの変奏とコーダが続く。
 

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