リスト:ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 (ワイマール・バイロイト第7回フランツ・リスト国際ピアノ コンペティション)

ピアノ演奏:Marina Yakhlakova
20 year old Marina Yakhlakova, winner of the first prize in the 7th International Franz Liszt Piano Competition Weimar-Bayreuth,
plays the Piano Concerto No.1 by Franz Liszt for the Competition Finale at the CCN Weimarhalle on October 30th, 2011.

 

ピアノ協奏曲第1番(ドイツ語:Klavierkonzert Nr. 1)変ホ長調(S.124, R.455)はフランツ・リストが1830年代から1856年にかけて作曲したピアノ協奏曲。第3楽章でトライアングルが活躍することから、エドゥアルト・ハンスリックに「トライアングル協奏曲」と揶揄されたことで知られる。
初演は1855年、作曲者自身のピアノとエクトル・ベルリオーズの指揮により、ヴァイマルにて行われた。さらに変更を加えた後の1856年にようやく出版された。イギリス出身のピアニスト・作曲家のアンリ・リトルフに献呈されている。
主要主題は、リストが19歳だった1830年の草稿にまで遡るが、現在知られているような作品の最終的な形が整ったのは1849年のことである。しかし1853年、1856年にはさらなる推敲が加えられ、最終的に出版されたのは1857年のことであった。
作品は全曲を通じて連続して演奏される。バルトーク・ベーラは本作について「循環形式によるソナタ形式を初めて完全に実現させた作品であり、共通の主題が変奏の原理によって扱われている」と述べた。

Ⅰ アレグロ・マエストーゾ Allegro maestoso
Ⅱ クヮジ・アダージョ Quasi adagio
Ⅲ アレグレット・ヴィヴァーチェ - アレグロ・アニマート Allegretto vivace - Allegro animato
Ⅳ アレグロ・マルツィアーレ・アニマート Allegro marziale animato

ピアノ協奏曲第1番 (リスト)

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