ショパン:ワルツ 第19番 イ短調 (遺作)

ピアノ: クラウディオ・アラウ Claudio Arrau

  

ワルツ イ短調は、フレデリック・ショパンのワルツの小品である。クリスティナ・コビラニスカによる作品番号リストではKK IVb-11。

遺作であり、1843年から1848年の間に作曲されたと思われる。シャルロッテ・ド・ロスチャイルド夫人或いはその娘のために作曲された。1860年頃、シャルロッテの作品としてパリのジャック・マオ(Jacques Maho)より出版されている[1]。ショパンの手稿譜は1901年にロスチャイルド家の一人からパリ音楽院に寄贈され、現在はパリ国立図書館の所蔵となっている。ショパンの作品としての初出版は1955年5月であり、フランスの音楽雑誌「ルヴュ・ミュージカル(Revue musicale)」に掲載された。

曲の構成
アレグレット、イ短調、三部形式。A(16節)-B(8節)-A(途中でイ長調に転調する)-c(コーダ)。全体にシンプルな構成となっており、しかも短いため演奏も比較的容易である。

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