ショパン:ワルツ 第12番 ヘ短調 作品70-2

ピアノ: ディヌ・リパッティ Dinu Lipatti

  

ワルツ第12番ヘ短調作品70-2は、フレデリック・ショパンが1841年に作曲したワルツである。第11番と同様に、死後の1855年にユリアン・フォンタナの手で出版された。

アレグレット。二部形式。調性が不安定で、ヘ短調-変ホ長調-ハ短調-変イ長調と調の間を移ろいながら、綿々と右手の旋律が連続する。最後も平行調の変イ長調で終わっており、構成的な主張は乏しい。

ワルツ第12番 (ショパン)

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