ショパン:エチュード Etude 第3番「別れの曲」作品10

ピアノ:ルイ・ロルティ Louis Lortie
(フランス系カナダ人のピアニスト。 1986年度のブゾーニ国際ピアノコンクールで第一位を獲得)

フレデリック・ショパン作曲の練習曲は、ピアノのための練習曲の中で最も有名なものの一つ。全27曲ある。
練習曲ではあるが音楽的にも完成された作品であり、弾きこなすには高度な技術と芸術的センスが必要である。演奏会でも取り上げられることが多く、愛称がついている作品も多い。(なお、愛称はどれもショパン自身によるものではない。)

練習曲 作品10 第3番 『別れの曲』 ホ長調
旋律とポリフォニーの練習。中間部は様々な度数の重音跳躍。『別れの曲』という標題はショパンを題材にしたフランス映画の邦題に由来し、このように称されるのは日本のみである。海外での愛称は「Tristesse」であり、「悲しみ(哀しみ)」や「憂鬱」を意味する。

ショパン:別れの曲

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