シャンソン:パリの空の下 Sous le Ciel de Paris

歌:ジュリエット・グレコ Juliette Greco

TVの旅行番組などで「パリ」が出てくるとイメージ曲のように流されることも多い歌。
ドレジャック(J. A. Drejac)作詞、ユベール・ジロー(Hubert Giraud)作曲により作られ、1951年のフランス映画『巴里の空の下セーヌは流れる(Sous le Ciel de Paris)』の挿入歌として、オリジナル版はリーヌ・ルノー(Line Renaud)により歌われました。映像はフランスのシャンソン歌手、ジュリエット・グレコ(Juliette Greco)の歌による、1960年代頃のPV。

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