カタルーニャ(カタロニア)民謡:鳥の歌 El Cant dels Ocells

チェロ: パブロ・カザルス Pablo Casals (85歳)
ピアノ: ミェチスワフ・ホルショフスキ Mieczyslaw Horszowski
Recorded live on November 13, 1961 at the White House (当時の大統領:ジョン・F・ケネディ)

  

カザルスがカタルーニャ民謡『鳥の歌』を演奏し始めたのは、第二次世界大戦が終結した1945年といわれる。この曲には、故郷への思慕と、平和の願いが結びついており、以後カザルスの愛奏曲となった。

1971年10月24日、カザルス94歳のときにニューヨーク国連本部において「私の生まれ故郷カタロニアの鳥は、ピース、ピース(英語の平和)と鳴くのです」と語り、『鳥の歌』 (El Cant dels Ocells) をチェロ演奏したエピソードは伝説的で、録音が残されている。

I have to play today.
カタロニアの短い民謡を一曲演奏します。
This piece is called "The Song of the Birds"
この曲は「鳥の歌」と呼ばれています。
The birds in the sky, in the space,
空の鳥、宇宙の鳥は、
sing "Peace! Peace! Peace!".
ピース ピース ピースとさえずります。
The music is a music that Bach and Beethven
この曲はバッハやベートヴェンなどの
and greats would have loved and admired.
大作曲家もきっと愛したでしょう。
It is so beatiful and
美しい曲です。 それに
it is also the soul of my country. Catalonia.
私の祖国カタロニアの魂なのです。

鳥の歌パブロ・カザルス

inserted by FC2 system