ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調 作品110

ブルックリン弦楽合奏団 String Orchestra of Brooklyn

 

第1楽章 Largo ハ短調 4/4拍子
第2楽章 Allegro molto 嬰ト短調 2/2拍子
第3楽章 Allegretto ト短調 2/2-3/4拍子
第4楽章 Largo 嬰ハ短調 3/4拍子
第5楽章 Largo ハ短調 4/4拍子
(全楽章は続けて演奏される) 演奏時間:約20分

弦楽四重奏曲第8番ハ短調 作品110は、旧ソ連の作曲家ショスタコーヴィチによって1960年に作曲された弦楽四重奏曲である。作曲者によって「ファシズムと戦争の犠牲者の想い出に」捧げるとしてあるが、ショスタコーヴィチ自身のイニシャルが音名「D-S(Es)-C-H」で織り込まれ、自身の書いた曲の引用が多用されることにより、密かに作曲者自身をテーマにしていることを暗示させている。15曲あるショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の中で、最も重要な作品である。

弦楽四重奏曲第8番ハ短調 作品110は、旧ソ連の作曲家ショスタコーヴィチによって1960年に作曲された弦楽四重奏曲である。

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