ロドリ-ゴ:アランフェス協奏曲(ギター協奏曲) 有名な第2楽章は 7分24秒からです。

指揮: ラファエル・フリューベック Rafael Fruhbeck
デンマーク放送交響楽団 DR SymfoniOrkestret
ギター演奏: ペペ・ロメロ Pepe Romero
Recording date : 21. March 2013

アランフエス協奏曲 (Concierto de Aranjuez) とはスペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴの作曲したクラシック・ギター協奏曲の一つで、代表作となっている。1939年に作曲され1940年12月11日にレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサのギター、アタウルフォ・アルヘンタの指揮、マドリード室内管弦楽団によりマドリードで初演された。

曲は3楽章からなり、特に第2楽章はその哀愁をたたえた美しい旋律から広く知られている。古典派以来、一般的な協奏曲は第1楽章が最も長いものであるが、この作品は緩徐楽章である第2楽章が最も長い。

ロドリーゴはスペインの古都アランフエス(マドリード県南部にある都市で、宮殿が有名)が作曲当時のスペイン内戦で被害を受けたことから、スペインとアランフエスの平和への想いを込めて作曲したと言われている。第2楽章については病によって重体となった妻や失った初めての子供に対する神への祈りが込められているとも言われている。

ロドリ-ゴ:アランフェス協奏曲

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