プーランク: フルート・ソナタ 第二楽章 Cantilena カンティレーナ(抒情的な歌うような旋律)

フルート: エマニュエル・パユ Emmanuel Pahud
ピアノ: Eric le Sarge

 

プーランク晩年の1957年3月に完成された。プーランクの代表作のひとつであり、20世紀のフルートソナタとしては最高傑作と評される。

初演は同年6月18日、にストラスブールで行われたストラスブール音楽祭において、ジャン=ピエール・ランパルのフルートと、プーランク自身のピアノによる。初演はたいへん好評で、第2楽章がアンコールされたという。

第2楽章 カンティレーナ Cantilena アッセ・ラン(ごくゆっくりと)記されたフルートの歌で、高雅な哀しみの情を湛えている。この曲がプーランクの傑作としてしばしば演奏されるのも当楽章の心に訴える魅力ゆえであろう。4分の4拍子で、主旋律は変ロ短調と言っていい。

フルートソナタ (プーランク) Wikipedia

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