グリーク:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章 Adagio

指揮: アンドレ・プレヴィン Andre Previn
ロンドン交響楽団 London Symphony Orchestra
ピアノ: アルトゥール・ルービンシュタイン Arthur Rubinstein

グリーグのピアノ協奏曲イ短調作品16は、エドヴァルド・グリーグが完成させた唯一の協奏曲。1868年、作曲者が25歳のときにデンマークのSollerodに訪問している間に作曲された、グリーグの初期の傑作である。
数あるピアノ協奏曲の中でも、非常に人気の高い曲であり、またグリーグの代表的な曲である。

第2楽章 Adagio 変ニ長調 3/8拍子 複合三部形式
弱音器をつけた弦楽器が、柔らかい充実した和音の旋律を奏でる。第2部でようやく現れるピアノのパートは、この旋律を受け継ぎなら発展されるパッセージであり、印象的である。第3部は、管弦楽に支えられたピアノが主題を強奏し、なごりを惜しむかのように、次第に静かに消えていく。

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