モーツアルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス Ave Verum Corpus K.618

指揮:レナード・バーンスタイン Leonard Bernstein
バイエルン放送交響楽団・合唱団 Chor und Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks

モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」ニ長調、K.618 作曲時期:1791年6月17日
編成:混声四部合唱。ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、オルガン(通奏低音)。
この曲はモーツァルトが、妻コンスタンツェの療養を世話した合唱指揮者アントン・シュトルのために作曲したものである。
簡素な編成でわずか46小節の小品だが、絶妙な転調による静謐な雰囲気から、モーツァルト晩年の傑作とされる。

Ave verum corpus natum de Maria Virgine.
めでたし、乙女マリアより生まれ給いしまことのお体よ。
Vere passum immolatum in cruce pro homine:
人々のため犠牲となりて十字架上でまことの苦しみを受け、
cujus latus perforatum fluxit aqua et sanguine.
貫かれたその脇腹から血と水を流し給いし方よ。
Esto nobis praegustatum mortis in examine.
我らの臨終の試練をあらかじめ知らせ給え。
O Iesu dulcis, 優しきイエスよ。
O Iesu pie, 慈悲深きイエスよ。
O Iesu Fili Mariae. Amen. マリアの子イエスよ。アーメン。

モーツアルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス

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