ヴィヴァルディ:悲しみの聖母 Stabat Mater 第5曲 ‐ 第6曲

コントラルト:ナタリー・シュトゥッツマン Nathalie Stutzmann
室内オーケストラ:オルフェオ55 Orfeo55

 
1.悲しみの母は立っていた
十字架の傍らに、涙にくれ
御子が架けられているその間
 
2.呻き、悲しみ
歎くその魂を
剣が貫いた
3.ああ、なんと悲しく、打ちのめされたことか
あれほどまでに祝福された
神のひとり子の母が
 
4.そして歎き、悲しんでいた
慈悲深い御母は、その子が
罰[苦しみ]を受けるのを目にしながら
5. Quis est homo qui non fleret,
matrem Christi si videret
in tanto supplicio?
 
6. Quis non posset contristari
Christi Matrem contemplari
dolentem cum Filio?
涙をこぼさないものがあるだろうか
キリストの母が、これほどまでの
責め苦の中にあるのを見て
 
悲しみを抱かないものがあるだろうか
キリストの母が御子とともに
歎いているのを見つめて

音楽の森 ヴィヴァルディ:悲しみの聖母

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