バッハ:トッカータとフーガ Toccata und Fuge BWV565

オルガン演奏:ライオネル・ロッグ Lionel Rogg

トッカータとフーガ ニ短調 (ドイツ語:Toccata und Fuge in d-Moll、BWV565) はヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲したオルガン曲である。
数多いJ.S.バッハ(以下バッハ)のオルガン曲のなかでも特に人気の高い作品のひとつである。演奏時間は8~12分程度。
トッカータ部の演奏時間は3分たらずで、強烈な旋律で始まる。全体的に急速であり重厚感を併せ持つ。フーガ部は、4声体で書かれてはいるものの対旋律の性格が弱く、他のバッハのフーガと比べると比較的単純な構成になっている。楽想が絡み合うような濃厚なものではなく、強弱をつけながら連なり出会うといった簡素ものであるが、重厚感は強い。

音楽の森 バッハ:トッカータとフーガ

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