J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013 より Sarabande

フルート: ジャン=ピエール・ランパル Jean-Pierre Rampal
ハチャトゥリアンのフルート協奏曲 (ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲をランパルが編曲した曲)演奏会のアンコール曲  1977.10.12 NHKホール 指揮・岩城宏之 NHK交響楽団

 

バッハの次男カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの同じくイ短調のソナタ、ゲオルク・フィリップ・テレマンの「12曲のファンタジー」とともに、18世紀に作られた無伴奏フルートのための独奏曲の頂に立つ作品である。
形式は「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」や「無伴奏チェロ組曲」と同じく舞曲を組にした組曲形式によっている。バッハはこの作品で、第3楽章のサラバンドだけは、抒情的なカンタービレのメロディに全てを委ねている。

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